神奈川県全域東京電力からの仮設電気引き込み工事、臨時引き込み工事、仮設ポール建て替え工事、スーパーハウス供給工事

仮設電気引き込み工事費用はいろいろな用途によって金額が変わってきます。工事用、資材置き場用、仮設現場事務所用スーパーハウス、ユニットハウス、コンテナハウス引き込み工事のための仮設柱、仮設ポール引き込み工事は税抜き60,000円から100,000円で工事可能です。

このたびは神奈川県厚木市スーパーハウス3棟に仮設電気の引き込み工事のご依頼をいただきました。




新しく配線した引き込み線を電気メーターを経由させてメインブレーカーに配線していきます。

各エアコン等の設備が必要になるようなので20アンペアの配線を3本分岐させて配線させていただきました。

メインブレーカーを50Aにしましたので最大3棟で100Aまで使用可能になります。

もちろん東京電力スマートメーターで電気の契約容量は30アンペアから60アンペアまで設定可能になります。

スーパーハウスには通常屋内に20アンペアの漏電ブレーカーが設置してありますのでそちらに接続をして実際の東京電力の引き込み工事を待つ形になります。

工事当日に弊社の方で東京電力に引き込みの申請を出して本日の工事は終了とさせていただきました。

仮設電気の引き込み工事、スーパーハウス引き込み工事、ガレージへの引き込み工事、現場資材置き場の引き込み工事、等ご用命がございましたらぜひエイメイにお気軽にお問い合わせ下さいませ!!!

現在は関東全域、山梨県、静岡県、エリアを伸ばして広範囲に電気の供給工事を展開しております。

最後までお読みいただきありがとうございました。